昨年夏、朝日新聞・京阪神地域夕刊「わくわくお取り寄せ」に掲載され大ブレイク!“幻の海老”と呼ばれる「鬼海老」(標準和名:イバラモエビ)は山陰をはじめとする日本海の夏の味覚。ほとんど地元でしか出回らないため、あまり知られていませんが、味は絶品。天然塩をたっぷりふって殻ごと焼くと、い〜い匂い。甘みが増して味が濃い!もちろん、島根県大田産・一日漁で揚がった「鬼海老」を夕方の市場で買付け、急速冷凍したものですので(鬼海老はすぐに変色がはじまるため)、本当に新鮮!こんな貴重な「鬼海老」を夏季限定で販売します!
評価: 4.73
レビュー
特別な
旅行番組で見て気になっていた海老でした。冷凍で新鮮な状態で届いたので、届いた当日に殻ごと七輪で焼いて頂きました。食べたことがないくらい、食べ応えがありました。焼く前に頭部の角はハサミで切った方が良いです。